てきとうブログ~

のんびりした普段の日常など

新作WW2FPS『Battalion 1944』のKickstarterプロジェクト開始―目標額10万英ポンド

英国のデベロッパーBulkhead Interactiveより発表された、PC/PS4/Xbox One向けの新作第二次世界大戦FPSBattalion 1944』。本作のKickstarterプロジェクトが開始されました。

初代『Medal of Honor』や『Call of Duty 2』など第二次世界大戦FPSをプレイして育った開発者が手がける本作。Kickstarterプロジェクトの目標調達額は10万英ポンド(約1731万円)で、執筆時点では既に1万英ポンドを超える額を調達しています。

バッカープランには数量限定の13英ポンドから1500英ポンドまで用意されており、22英ポンドを除く全てのプランに早期アクセス権と製品版のSteamキーが付属。また、22英ポンド以上でコンソール版のゲームキーを受け取ることも可能なようですが、日本国内で受け取れるかは不明です。

海外ファンが初代『悪魔城ドラキュラ』をUnreal Engine 4で3Dリメイク!

名作アクションとして名高い『悪魔城ドラキュラ』の第1作目を、海外ファンのさんがUnreal Engine 4で3Dリメイクし、YouTubeにてプレイ映像を公開しています。これまでに週末の時間を利用して4ヶ月費やしたという本作。ビジュアルを3Dに進化させつつも、2Dアクションのゲームプレイはそのまま。各所の隠しアイテムもしっかりと再現しています。

『CoD: Infinite Warfare』3分に及ぶ新トレイラー公開!『CoD: MW Remastered』もチラリ

先ほどHuluにて映像が公開されたInfinity Ward開発のシリーズ最新作『Call of Duty: Infinite Warfare』ですが、3分に渡り本作の魅力をたっぷりと伝えるトレイラーが『Call of Duty』公式YouTubeチャンネルより公開されました。

正式発表となる今回の映像は、陸上での戦闘に加え、戦闘機で行われる宇宙戦闘の様子や巨大な人型戦闘メカと装甲車両との戦いなどが映されたものとなっています。また映像終盤には、『MW』シリーズの看板キャラクターであるプライス大尉などを映した『Call of Duty: Modern Warfare Remastered』の映像がチラリと収録されています。

PS4版『FIFA 17』を発売前に手に入れろ!抽選で限定17名にスタジアム先行販売

エレクトロニック・アーツは、サッカーゲーム最新作『FIFA 17』を発売前に入手出来る「FIFA 17 スタジアムデリバリー」を実施すると発表しました。これは、9月25日に等々力陸上競技場内で開催される川崎フロンターレvs横浜F・マリノス戦のハーフタイム中に、スタジアム内で注文したユーザーの中から抽選で17名にスタジアム内でタイトルが届けられるというもの。当日の17時30分から18時50分までの間にフライヤーに沿って注文する必要があります。以下詳細です。

「ウォーキング・デッド」のアーケード筐体が海外発表、ダリルのクロスボウも!

ロバート・カークマンらによるコミックが原作でドラマも人気の「ウォーキング・デッド(The Walking Dead)」。本作をテーマにしたアーケード向けアクションシューターが海外向けに2017年稼働予定であると、海外メディアより伝えられています。

ベンチシート式の筐体内で遊ぶ本作は、コミックではなく、AMCドラマ版をベースにしており、ドラマでもダリル・ディクソンが使うクロスボウを模したコントローラーが搭載。アーケード筐体などを販売しているBetson Enterprisesによると、制作は、アーケードゲームを数多く手掛けるRaw ThrillsとPlay Mechanixが担当しているとのこと。

映像では、ドラマ顔負けの気味悪さを放つウォーカーたちを撃退していくシーンが展開。時には、環境オブジェクトを使用したり、クロスボウでなく、ハンマーといった近接武器で戦ったりと様々なシチュエーションが映されています。

アーケード版「ウォーキング・デッド」は2017年1月よりワールドワイドで稼働予定だそうですが、国内向け情報は現時点で伝えられていません。