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てきとうブログ~

のんびりした普段の日常など

「甘い物食べたい=疲れて脳が糖分欲してる」はウソ!?

突然から揚げが無性に食べたくてたまらなくなる――そんな経験がある人は多いのではないだろうか。から揚げに限らず、甘いものや酸っぱいもの、脂っこいものなどなど、まさしく“体が欲している”といった具合だ。となれば、それはおそらく体からの“サイン”。足りていない栄養素があるから、それを補うべく“無性に食べたい”と思わせているに違いない!

というわけで、実際はどうなのか、管理栄養士の前田あきこさんに話を聞いてみた。

「ご想像通り、“無性に何かを食べたくなる”というのは体からのサインだと考えてもいいと思います」(前田さん、以下同)

なるほど! から揚げが食べたいときはから揚げを、ラーメンが食べたいときはラーメンを、思う存分食べれば良いということか…。

「いえ、それは違います。特に男性の場合は食べたくなる栄養素そのものが足りていないのではなく、その栄養素を使うための触媒的な別の栄養素が不足しているというケースが多い。食べたいと感じたままに食べてはそれこそ栄養が偏るだけです」